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食中毒予防のポイント

生鮮食品を選ぶポイントを教えてください。

  • ● まず、賞味期限を確認しましょう。新鮮な物を選んでください。
  • ● 次に、包装などが破れていたりしていないかチェックしてください。
  • ● そして、商品が適温で並べられているか確認しましょう。
  • ● 冷凍食品には霜が付いていないか確認してください。(一旦温度が上がった場合があります)

☆購入の際の一工夫

  • ● 買い物カゴに入れる時は、包装されていない野菜や果物に肉や魚の汁が付かないようにし、持ち帰る時は、肉や魚はビニール袋に入れ水分がもれないように気をつけましょう。
  • ● 生鮮食品の買い置きは避けるようにし、計画的に買うようにしましょう。
  • ● 生鮮食品は一番後に買い、早く持ち帰りましょう。
  • 帰るまでに時間がかかる時は保冷剤などを使用してください。

冷蔵庫管理のポイントを教えてください。

  • ● 冷蔵庫内の温度は5℃以下、冷凍庫は-15℃以下で維持をしてください。 細菌の多くは5℃では増殖が遅くなり、-15℃以下では増殖が停止しますが、細菌が死滅したわけではないので早めに使うようにしましょう。

☆保存時の注意点

  • ● 室温が30℃の時6℃に冷えた冷蔵庫を15秒間開けただけで庫内の温度は18℃まで上がり、6℃に戻すには10分間もかかります。
  • ● 要冷蔵の物や冷凍食品などは、早く冷蔵庫に入れること。
  • ● 冷蔵庫の詰めすぎは冷気がまんべんなく行き渡らなくなり、庫内の温度が上がる原因になるので、全体の7割程度を目安にします。
  • 食品を入れるときは、冷気の吹き出し口を塞がないようにしましょう。
  • ● 温かい食品は冷ましてから冷蔵庫に入れましょう。(庫内温度の上昇を防ぐため)
  • ● 月に1度は冷蔵庫内を掃除し清潔にしましょう。
  • ● 肉、魚、卵を取り扱う時は、その前後に必ず石鹸で手を洗いましょう。
  • ● 流し台の下に保存する場合、水漏れに注意し床に直接置かないようにしましょう。

調理前のチェックポイントを教えてください。

  • ● ゴミは捨ててあるかチェックしましょう。
  • ● タオルやふきんは清潔な物を使いましょう。
  • ● 石鹸、洗剤はちゃんと用意しておきましょう。
  • ● 調理台の上は広く清潔に使えるようにしましょう。

手の洗いかたを教えてください。

  • ● 簡単なようですが、手洗いの徹底が基本になります。 外出から戻ってきた時、排便後、おむつを交換した後、動物を触った後、食事の前には丁寧に洗う習慣を付けましょう。
  • ● 調理中でも生の肉、魚を取扱った後は手を洗いましょう。

☆基本的な手洗い

  • 1. 指輪や腕時計をはずす。
  • 2. 石鹸を泡立て20秒以上もみ洗いする。
  • 3. たっぷりの水でよく洗い流す。
  • 4. ペーパータオルか清潔なタオルで拭く。

☆石鹸を付けて長くもみ洗いするより、一度水で流して再度石鹸で洗う方が、細菌類が除去できます。

調理する時のポイントを教えてください。

  • ● 下準備で台所が汚れていないかもう一度台所をチェックし、濡れたタオルやふきんは乾燥したものと交換しましょう。
  • ● ハンバーグなどは、中心部が75℃以上になるまで十分に加熱しましょう。冷凍の食材は凍ったまま調理すると中心部が加熱されていないことがあるので、十分に注意しましょう。
    解凍中も菌が増殖する可能性があるので、室温での解凍は避け、冷蔵庫または電子レンジで解凍をするようにしましょう。
  • ● 調理を途中で止める時も、放置して置くと細菌が増えるので一度冷ましてから冷蔵庫に入れましょう。
  • ● 食品の二次感染を注意する為に、ラップをしておいた野菜なども良く洗い、果物やサラダなど生で食べる物は肉、魚の汁が付かない様に気をつけましょう。

食事の時の注意点を教えてください。

  • ● 食卓に付く前には必ず手を洗いましょう。外出先などでは除菌力のあるウェットティッシュ等を使うようにしましょう。
  • ● 清潔な器具を使い、清潔な食器に盛りつけましょう。
  • ● 温かくして食べる物は常に温かく、冷やして食べる食品は冷して適温で食べましょう。目安として温かい料理は65℃、冷たい料理は10℃以下です。
  • ● 調理後の食品は室温で長く放置しないようにしましょう。 O-157は室温で15~20分で急速に増えてしまうため、すぐに食べない時は冷蔵庫に入れて置きましょう。

食品の保存方法を教えてください。

  • ● 残った食品を扱う時も手指を消毒しましょう。
  • ● 残った食品は清潔な容器に入れラップなどして冷蔵庫に入れましょう。この時も、よく手を洗ってから扱いましょう。早めに食べるように日付を入れて置くと良いでしょう。
  • ● 調理後時間が経ち過ぎた食品や賞味期限の過ぎた物は思い切って捨てましょう。
  • ● 温め直す時も十分に加熱しましょう。目安として中心部まで75℃で1分以上加熱しましょう。
  • ● 怪しいと思ったら食べずにすぐ捨てるようにしましょう。
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