沿革

アサヒブロイラーのこれまでの歩み

1950's

1952

生産・加工・流通の研究に着手

1957

株式会社アサヒブロイラー設立
鶏肉の生産・加工・流通の研究に着手

1960's

1961

麻布十番に本社を構える

1964

東京オリンピック選手村に納入

埼玉工場落成
東洋一の大型ブロイラー処理工場の誕生

ブロイラーの屠体、
中抜きの処理方法として低温処理法確立

売店小売事業開始

百貨店に初出店 (11月)

デンマークより自動中抜処理機導入

1969

明治乳業株式会社との業務提携

1970's

1970

日本初のフライドチキン専門店 開店

日本初の圧力フライヤーを使用した
フライドチキン専門店を貿易センタービルに開店

1977

アメリカより自動処理機導入

※常設店舗としては日本初

1980's

1986

営業開発部発足

売店事業本部発足

1989

工場リニューアル / オランダより中抜き機導入

1990's

1990

パック工場新設
解体処理からパック化まで連続処理スタート

1992

加工工場設備増強

1996

麻布十番から五反田へ本社移転

2000's

2000

商品開発室設置

2001

五反田から両国へ本社移転

2003

埼玉工場リニューアル
HACCP対応の設備を導入

2004

輸入業務開始

2005

埼玉工場 ISO14001認証取得
品質保証部発足

駅ナカに初出店 (3月)

2008

サービスエリアに初出店 (3月)

2010

新埼玉工場落成

2011

埼玉工場 ISO22000認証取得

両国から台東区へ本社移転

2014

台東区から江戸川区へ本社移転

2020

埼玉工場 FSSC22000取得

全農チキンフーズ株式会社との業務提携

2022

江戸川区から中央区へ本社移転