沿革 History

鹿児島くみあいチキンフーズの沿革

1990平成2年

• （株）鹿児島くみあい食鳥センターと（株）鹿児島県くみあいひなセンターが合併し、
  鹿児島くみあいチキンフーズ（株）を発足
• 鹿児島経済連ブロイラー事業全般の運営を受託
• 新川内工場を落成。処理を開始

2003平成15年

• 加工食品工場においてISO9001を認証取得
• 生産情報開示システム稼働

2004平成16年

• 食鳥処理工場 川内・知覧・大隅・鹿屋 においてISO9001を認証取得

2005平成17年

• 処理能力増強の為、川内工場を整備

2006平成18年

• 薩摩半島の処理を川内工場へ集約し、知覧工場を鶏肉切身専用工場化

2008平成20年

• 全農チキンフーズグループへ再編により事業統合
• 直営モデル農場設置に着手(牧之原）

2010平成22年

• 鹿児島県ブランド「黒さつま鶏」を生産開始
• 加工食品工場においてISO22000を認証取得

2012平成24年

• 強い農業づくり交付金による大隅工場の再編整備
• 加工食品工場においてISO9001登録解除
• 大隅半島の処理を大隅工場へ集約・鹿屋工場閉鎖
• 諏訪原モデル農場設置

2014平成26年

• 川辺モデル農場設置

2016平成28年

• 加工食品工場においてFSSC22000を認証取得
• 鹿児島いいとこ鶏 供給開始
• 鶏肉切身専用工場となるIQF施設を大隅工場敷地内に設置
• 知覧工場閉鎖
• 福山モデル農場設置

2017平成29年

• 食鳥処理工場 川内・大隅においてISO22000、FSSC22000を認証取得
• 食鳥処理工場 川内・大隅においてISO9001登録解除

2018平成30年

• 岩南モデル農場設置

2019令和元年

• 食鳥処理工場の名称変更「川内食品工場」・「大隅食品工場」

2023令和5年

• 加工食品工場　加熱加工品製造終了