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骨つき鳥もも肉のグリル ディアボラ風

クリスマスパーティーはこんがり焼いた骨つき鶏もも肉で☆

  • もも肉

材料と下ごしらえ

2人分

  • 骨つき鶏もも肉
    2本
  • 小さじ1
  • こしょう
    適量
  • マリネ液
  • ローズマリー
    2本
  • セージパウダー
    小さじ1/2
  • にんにくすりおろし
    小さじ1
  • オリーブオイル
    80ml
  • ソース
  • トマト
    2個
  • 玉ねぎ
    1/2個
  • にんにく
    1かけ
  • オリーブオイル
    大さじ1
  • 赤唐辛子お子さん用には唐辛子を抜く
    2本
  • 顆粒コンソメスープの素
    小さじ1/2
  • 塩、こしょう
    各適量

作り方

調理時間:30分 ※漬け込み時間は除く

  1. 骨つき鶏もも肉に塩をすり込み、こしょうをふる。

  2. ジッパー付き保存袋に<マリネ液>の材料をすべて入れ、①の骨つき鶏もも肉を3時間漬け込む。

  3. 熱したフライパンに②の骨つき鶏もも肉の皮目を下にして入れ、弱火で両面にこんがりと焼き色をつける。

  4. 180度のオーブンで20分焼く。

  5. <ソース>を作る。トマトは種を除き1㎝角に切る。玉ねぎ、にんにくはみじん切りにする。赤唐辛子は種を除いて小口切りにする。フライパンにオリーブオイルを熱し、玉ねぎ、にんにく、赤唐辛子を入れて炒める。

  6. 玉ねぎに火が通ったらトマトを加えてつぶしながら炒め、顆粒コンソメスープの素を加えて、塩、こしょうで味をととのえる。

  7. 皿に⑥のソースを敷き、④の鶏もも肉を盛り付ける。

Point

イタリア料理のディアボラは丸鶏を使うのが一般的ですが、おうちではクリスマスの時期にでまわる骨つきもも肉を使います。こんがり焼いた骨つき鶏もも肉はパーティーの主役にもなるごちそうです。赤いトマトソースがクリスマスにもぴったりです。

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