熊本市で開催された「JA全農WCBF少年野球教室」に協賛しました!
JA全農が特別協賛している「JA全農WCBF少年野球教室」が9月27日(土)、熊本県熊本市の浜線健康パークで開催されました。
本教室は世界のホームラン王・王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(以下WCBF)が主催する教室です。
当社からはZCF公式キャラクター「チキンくん」のノベルティを提供しました。

今回、熊本教室には熊本市の少年野球チーム9チーム、小学生、指導者、保護者ら合計134名が参加し、和田毅氏(ソフトバンクOB)、里崎智也氏(ロッテOB)、中畑清氏(巨人OB)、緒方耕一氏(巨人OB)の元プロ野球選手4名が直接指導を行いました。
元プロ野球選手の講師からの熱心な直接指導に、子どもたちの目は輝いていました。


指導者講習会ではケガを予防するためのストレッチやトレーニング方法について、スポーツ栄養教室では保護者を対象に成長期の子どもに必要な栄養や運動時の食事の摂取などについて講義を行いました。
全農はこの教室を通じて、「食」の大切さを伝えるとともに、子どもたちの夢や成長を応援します。


≪当社提供品≫
卵殻ボールペン、卵殻ノート、付箋、ステッカー、巾着袋、耐水性バッグ
■JA全農WCBF少年野球教室 熊本教室
(1)開催日 :2025年9月27日(土)
(2)会 場 :浜線健康パーク(熊本県熊本市)
(3)主 催 :一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)
(4)後 援 :熊本市
(5)特別協賛:全国農業協同組合連合会(JA全農)
(6)協 賛 :全国農協食品(株)、全農パールライス(株)、JA全農青果センター(株)、
JA全農たまご(株)、JA全農ミートフーズ(株)、全農チキンフーズ(株)、
雪印メグミルク(株)
■野球教室概要について
JA全農は、子どもたちの健やかな心身の成長と、未来の夢を応援することを目的に、WCBFが主催する「JA全農WCBF少年野球教室」に特別協賛しています。本教室は、野球の技術指導だけでなく、指導者や保護者を対象とした講習も行っています。
WCBFは、少年野球の世界的な普及を促進し、1992年に王貞治氏とハンク・アーロン氏の日米野球界を代表するホームランバッター2名の提唱により設立しました。JA全農グループでは1993年より本教室を全国各地で開催し、2025年度で33年目となります。