材料と下ごしらえ(2人分)
<鶏レバーの燻製> | |
---|---|
鶏レバー | 150g (下処理済みのもの) |
塩、こしょう | 各適量 |
玉ねぎ | 1/2個(スライス) |
無塩バター | 30g |
オリーブオイル | 大さじ2 |
にんにく | 1かけ(潰す) |
白ワイン | 50ml |
ブイヨン | 100ml |
トマトペースト | 15g |
イタリアンパセリみじん切り | 適量 |
<付け合わせのマッシュポテト> | |
---|---|
じゃがいも | 4個 (皮をむいて一口大に切る) |
無塩バター | 10g |
牛乳 | 100ml |
塩 | 小さじ1 |
こしょう | ナツメグ |
レバーがベネチア風煮込みに変身。栄養たっぷり!ボリューム満点の一品。
<鶏レバーの燻製> | |
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鶏レバー | 150g (下処理済みのもの) |
塩、こしょう | 各適量 |
玉ねぎ | 1/2個(スライス) |
無塩バター | 30g |
オリーブオイル | 大さじ2 |
にんにく | 1かけ(潰す) |
白ワイン | 50ml |
ブイヨン | 100ml |
トマトペースト | 15g |
イタリアンパセリみじん切り | 適量 |
<付け合わせのマッシュポテト> | |
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じゃがいも | 4個 (皮をむいて一口大に切る) |
無塩バター | 10g |
牛乳 | 100ml |
塩 | 小さじ1 |
こしょう | ナツメグ |
※ハツの部分は根元を切り落とし、袋状の部分をキッチンバサミなどで開いて血合いを除いて調理をする。
根元の部分(ハツ元)も美味しいので捨てずに使いましょう。
お子さんたちの多くが苦手意識の強いレバー。きちんと臭みを除く手間をかけてあげることで、 驚くほど美味しく食べられます。この料理では「牛乳」を使った臭みとりの下ごしらえをご紹介。レバーをイタリア・ベネチア風に仕上げた煮込み料理に変身させ、秋が旬のじゃがいものマッシュポテトを添えれば、栄養たっぷり!ボリューム満点の一品に。